地方創生・地域経営専門誌『日経グローカル』に、GLAVISグループおよびグラビス・アーキテクツ代表・古見の連載第3回が掲載されました。
「DXを生かす自治体経営」をテーマとした6回連載の第3回になる今回は、『職員がとるべき思考や行動を定め 問題を見つけて解決する自治体に』として、行政職員に求められるスキルが、「手続処理型」から「問題解決・プロジェクトマネジメント型」に変化する中で、それを実現するための自治体経営に必要な人材マネジメントのあり方を解説しています。
なお、第1回「行政職員減でもニーズの多様化進む」、第2回「行政職員に求められるスキル 自ら問いを立て解決へ導く力」いずれもGLAVISグループサイトに掲載しています。併せてご一読ください。