コンサルタント紹介
現実解を提示し、最後までやりきるのがグラビス流


 

清水 元幾  Motoki Shimizu  

ディレクター
公共コンサルティング事業部

大阪事務所長

様々な公共公益機関に対応してきた
エンジニアならではの知見があります


公共公益機関の情報システム調達支援やプロジェクト管理の多くの実績があり、公共公益機関における調達手続の仕組みを理解した対応はもちろん、各組織特有のルール、導入する情報システムの特性など、案件ごとの特色を捉えた最適な対応を心がけております。また、長年システム開発に携わった経験もありますので、単に“課題解決のための絵姿”を描くだけでなく、それが本当に実現できるか?という視点での対応力にもご期待ください。

◆清水元幾のキャリア◆

地方公共団体向けパッケージシステムを開発するソフトウェア会社からキャリアをスタート。10年に渡りシステムエンジニアやプロジェクトマネージャーを経験した後、公共公益機関向けのICTコンサルティングに携わる。
ICTコンサルティングに従事する過程で当社代表である古見の「お客様に対して真摯に取り組む姿勢や仕事に対して妥協をしない姿勢」に共感し、当社へ。現在は中央省庁、独立行政法人、地方公共団体等の公共公益機関を中心としたICTコンサルティングに従事。2021年より当社大阪事務所長に就任。