リーダーシップ

代表取締役

古見 彰里


略歴
大手コンサルティングファームのパブリックセクター戦略チームにて公共機関向けコンサルティングおよびプロジェクトマネジメントを多数経験。自治体向けサービスの統括を行う中で、地方の活性化を強く志向。
その後、開発センターを北海道で立上げ。
2010年にグラビス・アーキテクツ株式会社を設立。公共機関や地方の中堅企業向けにテクノロジーを活用したコンサルティングを展開。

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取締役

山田 大介


略歴
大学卒業後、日本IBMにてシステムエンジニアとして官公庁のシステム構築案件において、設計・開発・運用・保守業務に従事。プロジェクトマネージャとしても多数のプロジェクトを手掛け、難易度の高い大型プロジェクトや緊急対応案件を成功裏に稼働させる。
その後、ITコンサルタントとして官公庁のIT系コンサルティング業務に従事。エンジニア・プロジェクトマネージャとして培った知見をもとに「実効性の高いコンサルティング」にこだわる。
2018年入社、2021年取締役就任。

執行役員

相馬 智之


略歴
エンジニアとして基幹システムの追加開発・運用保守を経験後、外資系パッケージベンダーに転職し、SAPの大型ERP導入プロジェクトを多数経験する。その中で「導入のみで終わってしまうコンサルティングが多い」ことに危機感を持ち、「システムを利活用した業務改善」を強く志す。
その後、製造業を中心に企画フェーズ(IT戦略サポートやシステムの導入企画)からサプライチェーンに関わる業務改善、システム導入後の利活用におけるコンサルティングを多数経験。
2016年入社、2020年より現職。

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