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政令指定都市様

ハイブリッドクラウド基盤構築検討業務

case1

背景

当該自治体では、インターネット分離環境およびイントラネットの各種サービスの稼働基盤である共有資源基盤が更新時期を迎えていました。更新にあたっては、更新費用や更新後の運用保守費用を抑制する観点から、プライベートクラウドやデータセンター等を活用したハイブリッドクラウド基盤への見直しが求められていました。このため、業務要求や現状環境、基盤構成要素、セキュリティ面等を整理し、次期基盤の構成や方向性を検討する必要がありました。 

狙い

庁内情報システムの利便性向上及びセキュリティの高度化を実現する共通基盤の構築を目指し、機能・性能・費用の特性に合わせてクラウドサービス及びオンプレミスを複合したハイブリッドクラウド基盤の実現に向けた整理を行うことを狙いとし、本案件を通して、下記の問題・課題の解決を目指しました。

〇機能・性能・費用面で最適なハイブリッドクラウド基盤の構成案の策定  
〇ハイブリッドクラウド運用保守業務にて混乱が生じないような、各種運用保守事業者の責任分界点の明確化  
〇市の意思決定に資するサービス比較情報の整理

グラビス・アーキテクツの役割

グラビス・アーキテクツは下記を実施しました。

〇現行庁内情報ネットワークシステムの課題整理
〇課題の原因等の分析
〇課題の解決手法(短期・長期)とコストの算定

効果

本プロジェクトにより、次の効果を得ることができました。

〇ハイブリッドクラウド基盤実現に向けた要件策定と費用算定
 ⊳機能やセキュリティ面で必要な技術要素の明確化
 ⊳クラウド・オンプレ運用保守作業の抜け漏れのない整理による事業者の責任分界点の図示
 ⊳市の意思決定に必要な、サービスの特徴や費用の比較

業務の全体像