当該自治体では、情報システムやWebサイト等の調達・開発・運用において、ガイドライン整備やICT投資の管理が必要とされていました。新規構築や再構築に際しては、開発計画の審査を実施しているものの、専門性やノウハウの不足により、計画内容の精査やコスト妥当性の確認において課題がありました。
ICTの積極的な活用により、市民サービス向上、業務効率化等を図り、効果的・効率的な行政運営を目指すことを狙いとし、本案件を通して下記の問題・課題の解決を目指しました。
〇適正なICT活用を実現するためのICTガバナンス強化
〇高いコスト対効果および効率的な運用を実現するための情報システム最適化の推進
グラビス・アーキテクツは下記を実施しました。
〇情報システム最適化ガイドラインの改定支援
〇情報システム新規構築・再構築時の相談対応
〇部門横断・大規模プロジェクト等のプロジェクト管理支援
〇情報システムに係る見積精査支援
〇教育研修の実施 など
本プロジェクトにより、次の効果を得ることができました。
〇情報システムの企画・調達・導入・運用プロセスの標準化
〇適切なコスト・品質での情報システムの調達
〇横断的視点からの情報システム最適化